【お子さんの声】
M.Sさん
授業にいろいろ役立って、いいなあと思いました。予習復習両方に結構役立ちました。特に因数分解が一番役立ちました。予習復習を自主的にやるようになりました。
M.Kさん
普通の家庭教師と違って、家で自立学習教材もやることができるし、すごくスムーズに進めて、楽しく続けられたから、とてもよかった。問題を解いている時に連続で○が出てくると、ちゃんとできているんだと思える。普通のパソコンで英語のやつをやっても発音が聞けなかったけど、すららだと何回もリピートして聞けるし、間違えてもすぐに正解が出ないから、自分で何回も考えて答えを出せる。今までスペルが書けなかったのに、すらすらと書けるようになった。
K.Kさん
かくしんでの教材は、小学校6年生からなので、始めて1年くらいになります。初めてすららを見たときはときは、「これで平気かな。」と思った。けど、これまでの勉強方法と比べて進みが速くなったし、かみくだいて説明してくれるので、とてもわかりやすくて、すらすら問題が解けるようになりました。今回の定期テストでは全部95点以上とることができました。
M.Mさん
私は家庭教師の先生の指導で勉強している高校2年生です。高校1年生の時は、授業についていけず、土曜日に来塾して補習していたのですが、なかなか点数が上がりませんでした。「こんなのでできるのかな」という不安もあったし、親からは、「あなたにできるの?」と言われたけど、「とりあえずやってみよう」とやり始めたら、点数が上がりだしました。たとえば数学では一年生のテストから30点も上がっています。(クラス平均は10点下がったのに対して)教材を見てから学校の授業に入るとわかりやすいし、教材で分からなかったことがあっても家庭教師の先生にも気軽に聞けるので、ある程度自分で理解した上で、学校の授業にも入っていけるようになりました。わからなければ前の単元に戻ったり、家庭教師と平行してできたりすることも良かったです。今は、母の反応も「あなたにできるの?」から、「上がったね。大学もあるからもっとあげていかないとね」という反応に変わりました。今後は、数学を80点以上取って、大学合格という目標を達成できるようにしたいです。
如水館高等学校(3年) 安藤千晶さん
私は、特進コースの高校三年生です。もともと全体の成績は悪い方ではなかったのですが、中学校の終わり頃から数学が苦手になってきました。「証明」の問題やその他の入試問題がわからなくなってきたのです。そこで高校一年になった時、本格的に教材を使った自学自習を始めました。e-lerningでやろうと思った理由はわからない点ややりたい箇所を、自分で選んでできるからです。二次関数のところから始めたのですが、二次関数の式とグラフが画面上で連動して動くので、二次関数で最も必要とされる「グラフと式の関係」がすんなり理解できました。「レクチャー」で根本理解を深めて、後は「ドリル」で徹底的に反復練習をしました。もちろん、家庭でも教材学習です。毎晩、8時から9時までは、家庭のリビングルームでしっかり自学自習しました。そうすると、いつの間にかわからないところがなくなっていました。基礎的・根本的なところが把握できたので、 応用的な箇所も理解できるようになったのだと思います。その結果、一年生の最初の全国模試結果は、偏差値49だったのですが、二年生になるとコンスタントに偏差値が60を超えるようになり、三年生では偏差値70を超えることもありました。家庭教師の先生のレクチャーと教材でしっかり基礎をマスターすれば、偏差値60位まではいけると思います。